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活動報告

第78回日本食道学会学術集会において、当社代表取締役の竹内優志が登壇しました

活動報告

2024年7月4日から7月5日にかけて、ステーションコンファレンス東京で開催された学術集会において、当社代表取締役の竹内優志が登壇しました。

食道疾患治療の最前線に立つ専門家が一堂に会し、最新の技術や研究成果を共有する本会は、AI技術が医療の未来をどのように変えていくのか、そして食道疾患治療の進化について探る絶好の機会となりました。

竹内は「AIが拓く未来の食道疾患の診断と治療」と題したワークショップで、現在研究を進めているAI技術の実用性と信頼性について発表し、多くの反響を呼びました。外科医と患者にとって最良の製品を開発していくことを目指して、今後も取り組んでいきます。