2026.10.13

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外科特化型生成AI(Surgical VLM)が「CEATEC AWARD 2026」イノベーション賞を受賞しました。

Direava株式会社がNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と経済産業省の
生成AIプロジェクト「GENIAC」において開発した外科特化型生成AI(Surgical VLM)が、
「CEATEC AWARD 2026」にてイノベーション賞を受賞いたしました。

このたび、10月6日に授賞式が行われ、同日、NEDOからも本受賞に関するニュースリリースが発表されました。

CEATEC AWARDは、「CEATEC 2026」に展示される技術・製品・サービスの中から、
特にイノベーション性が高く優れていると評価されたものに授与される賞です。
今回は、外科医が組み込んだ専門知を共有可能な形へ変える新しい基盤として、
外科医不足や教育機会の地域・経験差の解消が期待される研究開発成果である点が評価されました。

外科特化型生成AI(Surgical VLM)は、内視鏡手術映像を解析し、術野に存在する対象、行われている操作、その背景となる外科的知識などを統合して言語化する、国内初※の外科特化型生成AI基盤モデルです。

従来のAIが臓器や血管・神経などを認識する“目”の機能を中心としてきたのに対し、認識した構造から状況を理解し、関連情報を言語化する“頭脳”の役割を担うことも可能とする点に革新性があります。

開発した外科特化型生成AIを活用した手術の様子(出典:NEDO)

大学病院の手術室におけるリアルタイム実証では、外科専門医による独自ベンチマーク
「Surgical-VLM Bench」の評価で、解剖学的正確性84.7%、臨床的有用性82.9%を達成しました。

受賞した本成果は、10月16日(金)まで幕張メッセで開催中の「CEATEC 2026」のNEDOブース(小間番号:5H440)で展示しております。

会期中は当社の開発チームがブースにおります。ぜひお立ち寄りください。


<受賞概要>
賞 :CEATEC AWARD 2026 イノベーション賞

受賞案件:外科手術支援のための視覚・言語統合型AI基盤モデル
     〜手術の文脈を理解する、次世代Surgical AI〜

<出展概要>
展示会名:CEATEC 2026
会期  :2026年10月13日(火)〜16日(金)10:00〜17:00
会場  :幕張メッセ NEDOブース内(小間番号:5H440)
入場  :無料(公式サイトからの事前登録制)https://www.ceatec.com/
NEDOブースの出展内容:https://www.nedo.go.jp/events/IT_100120.html


※ 2026年3月現在、当社調べ(日本国内における、手術状況をリアルタイムに理解・対話する
 外科特化型生成AIの開発および臨床実証として)。
※ 本展示の外科特化型生成AIは研究開発成果であり、医療機器ではありません。

▶ NEDOニュースリリース:https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101972.html

▶ プレスリリース全文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000161347.html

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