
2026年4月23日(木)〜25日(土)、札幌で開催された第126回日本外科学会定期学術集会の初日、ディリーバはランチョンセミナー13『AIは外科医の敵か味方か? 〜技術革新を「脅威」から「強力な武器」に変える思考法』を同学会と共催いたしました。
司会を北川 雄光 先生(慶應義塾大学)にお務めいただき、演者として大幸 宏幸 先生(国立がん研究センター中央病院)、布部 創也 先生(がん研有明病院)にご登壇いただきました。整理券は事前に配布終了となり、当日は約230名の外科医の皆さまにご来場いただきました。

セミナーでは、熟練外科医が長年の経験で培ってきた「暗黙知」をいかに次世代へ伝えていくか、AIが手術手技の客観的な評価や教育にどう寄与しうるか、そして合併症の振り返りにおけるAI活用の可能性について、現場の臨床知見に基づく議論が交わされました。

ご来場いただいた皆さま、ご登壇くださった先生方、開催にご協力いただいた関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
ディリーバは今後も、「AIは敵か味方か」という二項対立の先にある、外科医の皆さまがAIを自らの延長として使いこなすための環境づくりに、現場と共に取り組んでまいります。